「ウォーキングでひざを伸ばすように言われますができません」について

「正しい歩き方として、ひざを伸ばすように言われますが痛いです。」このようなご質問を受けることがあります。

ひざの痛みの原因は一概にこれ!と言い切れず、加齢による筋力の低下や物理的な要因などさまざまありますが、まず痛みがあれば

  • 大股で歩かない
  • スピードを上げない
  • 着地の際、ひざは少し曲げる(しいて角度をいえば、15度くらい)

が鉄則だと思います。

そして、ひざが痛くなる前に気を付けておきたいのが、「関節の可動域制限を解消しまいまま、歩幅をあげようとしない」です。

基本的に歩幅をあげることは、歩く力につながり脳や神経・筋肉に良い影響があります。しかし、股関節・ひざ・足首関節の可動域が狭い状態で歩こうとすればどうしても無理がかかり痛みがでることも。

例えば、股関節の可動域が狭いのに歩幅をあげようとした場合、腰が大きく反って股関節の不足分を補います。結果、腰痛に繋がるということです。

ひざでいえば、寝っ転がり足をまっすぐ上に伸ばせるかどうか。少しばかり曲がっているのは許容範囲ですが、もしまったくヒザが伸ばしきれない場合は、立つ時・歩く時もひざを伸ばすことは叶いません。無理に伸ばせば、場合によっては関節症を悪化させたりすることも。これは自己流で「歩幅!歩幅!」と頑張りすぎる人に多い傾向です。

座りっぱなしからいきなり歩くと、じわっとした痛みがあったりすぐに姿勢を良くできないという事もありますから、30代、40代を過ぎたあたりから気にかけておきたいポイントですね。

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