子どもから大人まで、どんどん歩く時間がへっているのだそうです。
外出をできるだけ避けているという方もいますし、学校は授業が少なくなったこともあるでしょうし事情はありますが、歩くことで得られる得を今日はみなさんに知って頂きたく、今までの記事の中からいくつかシェア致しますね。
一部ではありますが、こうしてみると、まだまだみなさんへの歩くことの効果をお伝えできていませんね(がんばるぞ!)
歩くことは、日常的に身体と脳、心を鍛える人間に備わった本質的な機能です。
高血圧などの改善を始めとした数値的に判断できる定量的なものから、情緒を養い、イメージ能力をアップするという数字には表れない定性的なものまで、その効果の範囲は広く語り切れません。
速く歩くのがいい、歩数は何歩、どんな姿勢で、距離は?など気にかかることはあると思いますが、これはすべてその方のライフスタイルや思想、何を歩くことに求めるかによって違ってくるものです。
今よりちょっと歩きの質が変わることで、自分なりの指標が見えてくるもの。 まずは日常の歩きを見つめ直してみませんか?
自分の歩きの質を見直したい、歩く時間が減っている分効果的に歩きたいと思ったら、篠田に声をかけてくださいね。
きっと今以上に歩く時間が楽しく、毎日が楽しく明るくなっていくはずです!