高まるリスクを放置していませんか?

■このようなことはありませんか?
- 転倒がなくならない
- 腰痛が繰り返される
- 現場の空気がどこか重い
問題は、意識の低さではなく無意識の“力み”にあります。
歩き方や動作には、本人も気づいていない“無理”が現れます。
事故は突然起きるのではなく、その前に、身体にサインが現れていることがあります。
■なぜ起きるのか
多くの現場で共通しているのは、「真面目さ」です。
- 迷惑をかけてはいけない
- 役に立たなければならない
- このくらいちゃんとしなければ
- まだできると思われたい
その意識が、知らないうちに身体を固め、バランスを崩しやすくしています。
■起きていること
転倒や腰痛は、突然起きるものではありません。
その前に、
- つま先が上がらなくなる
- 歩幅が狭くなる
- 歩くスピードが遅くなる
- 前のめりになる
など、身体や動作に変化が現れることがあります。
このように現場リスクは、実は“歩きや動き”に現れています。
さらに、身体に力が入ることで
動作が不安定になる
- 分かっているのに体が動かない
- 動作が不安定になる
- 姿勢が崩れ、身体への負担が増える
- 転倒しやすくなる
そして
- 呼吸が浅くなる
- 疲労が抜けにくくなる
- 判断のにぶり
- コミュニケーションのぎこちなさ
になど、現場全体にも影響していきます。
本人も、思うように動けない落ち込みを感じることもあるでしょう。
■では、どう解決すればいいのか
必要なのは「正しくしようとすること」ではありません。
姿勢や動きを整えることで、無理なく力みが抜ける状態をつくること。
その結果として、
- 転倒リスクが下がる
- 体の負担が減る
- 声掛けや動きに余裕が生まれる
という変化が起きていきます。
また、重要なのは「転ばないこと」だけではありません。
万が一バランスを崩した際にも、とっさに身体が反応できる状態を保つことが、重篤化予防にもつながります。
■なぜ篠田洋江なのか
私は、“事故や不調の前に、身体にどのような変化が現れるのか”を、歩きや動作から観察しています。
歩き方や動作には、その人の無理や疲労、力みが現れるからこそ、事故が起きた後ではなく、“起きる前の状態”に向き合っています。
これは私の現場経験によるものです。40代以上90代の方々までの現場、介護・福祉や産学連携による認知症予防ダンスの開発に携わり、シニアの身体と日常動作に向き合ってきました。
また、10年以上続く体操グループの現場では、実際の動きや癖、力みの出方、老年期だからこそ抱える悩みに向き合いながら整える関わりを続けてきました。
事故のない毎日は、決して本人の健康意識だけでも設備だけでもないことを痛感し、机上ではなく、現場で積み重ねてきた経験をもとにしています。
■提供内容
安全衛生プログラム(法人向け)
- 高年齢労働者の転倒予防
- 歩行・動作から見る転倒リスクの前兆
- 腰痛リスク軽減
- 現場の無理な動作の見つめ直し
- シニア層への安全配慮支援
- ベテランのスキルを活かすためのコミュニケーション支援
現場の動きや姿勢に合わせて、無理のない整え方を導入します。
特に2026年4月の法改正により、高年齢労働者への安全配慮が、より現実的な課題になっています。このような現実にも以前より携わってきました。
またリーダー層ほど、無意識の力みを抱えています。
リーダー層の焦りや力みは、現場全体の空気や動きにも影響します。そのため必要に応じて、リーダー層への個別的な関わりも行います。

■導入企業様、受講生の声
「左足の筋力がないのでは、と言われた時は心当たりがあった」
「一人ひとりの歩き方を丁寧に見てもらえた」
「楽しく、あっという間の時間でした。」
現場に合わせて、無理なく導入しています。
■最後に
高年齢労働者の増加に伴い、転倒・腰痛・疲労リスクへの対応は、現場運営において避けられない課題になっています。
設備やルールだけでは防ぎきれない“身体の無理”を、現場の動きから見直します。
まずはご相談ください。
公的機関との連携のもと、活動しています。

