40代からの”足”問題

足がむくむ、足がだるい、足が重い・・ そんな足に関するお悩みはいくつになっても尽きないものですね。

今日は40代以降だからこその足問題について綴ってまいりますね。

●違いをハッキリと感じ始める40代

肌、体型という見た目に加え、身体そのものの変化を感じるようになるのが40代以降です。

特に足についていうと

  • 足のむくみやだるさが強くなってきた
  • 足が疲れて、長く歩けなくなった。(すぐお茶したい。)
  • 膝の上にお肉がのり、ぞうさん膝になってきた
  • 足の形状が変わってきた。外反母趾など。
  • 靴だこや靴ずれの跡が、しみになってきた
  • かかと等の角質が増えてきた

など様々な変化がでてきます。

急に気合を入れて頑張ってどうこうできるものではありませんので、ある程度腰を据えてじっくり時間をかけて良くしていく、または今の状期待を維持していきましょう。

●筋肉の低下も原因のひとつ

足のむくみやだるさ、長く歩けなくなったり、ぞうさん膝は、足の筋力が落ちてきた証拠でもあります。

筋肉はポンプの役割をして下半身から心臓・内臓に老廃物を押し戻してくれますが、足の筋肉を使わない生活では、知らず知らずに筋力が落ち老廃物が滞ってしまいます。

また 足の形状が変わってくることも40代以降に感じる大きな変化です。足のアーチがなくなり偏平足気味になる、足幅が広がるなどの足・足の裏を使って歩いていないことの弊害がでてきます。

しっかり足全体の筋肉を使って歩くことができれば、ポンプの役割を取り戻しむくみやだるさを感じることも少なく、足の形状の変化も小さく年齢を重ねることができるでしょう

また足の筋肉は身体の中で大きな割合を占め、約70%とも言われています。動く言動力ともいえますので、40代以降になればこそ、歩いたり走るなどの活動する時間を増やすことが一番です。

●美しさ・健康であるとは?定義のし直し

女性の場合は、足をできるだけ細くしたいという方が多いと思います。しかし40代以降になると、筋肉の無い細い足は転倒リスクや骨折リスクを始めとした健康リスクを伴う上、見た目の面でも不健康に見えてしまうこともしばしばです。

男性の場合も年齢に応じて足は弱って細くなってきますから、こうなると力や踏ん張りがきかなくなります。

そのような意味で、40代になったら「サルコペニア」「フレイル予防」という言葉にも敏感になっておきましょう

サルコペニアとは「 筋肉の量が減り、筋力や身体機能が低下している状態 」。 フレイルとは弱とも略され、ごくごく簡単に略すと「活動的ではない状態やそのような生活による身体能力の低下」といえます。

サルコペニアについては、ふくらはぎの一番太い部分がが、親指と人差し指で作ったわっかより小さければ、その疑いがあるというのが、とても簡単な診断方法として有名です。

40代以降は、気力があっても体力がついていかない、疲れやすい、更年期障害などにより活動低下に向かいやすい年齢です。美しで・健康であるの定義も若い頃と変わるのではないでしょうか。仕事の効率なども含め若い頃の水準ではなく冷静に自分を見定めることも大切です。

身体という面での歩き方、そしてこれからの人生という意味での歩き方を見直す年代、ここでご自分のこれからを見つめ直すことが、きっとその後の人生につながっていきますよ!


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