ストレスを発散するために身体を疲れさせる!?

制限がかかる今、不安や不満、過去について色々浮かんだりしていませんか?

このような時には、いわゆるストレスやいきどころのない不安や不満が、特にぎゅっと圧縮されやすくなります。

不安・不満を、社会や自分の意見として大きく発散されるタイプのタイプの方もいると思いますが、ここでは、普段からストレスを発散したり、解放することがなく、ストレスが内々に圧縮して溜まっていってしまう方に向けて書かせて頂きますね。

圧縮される方は、日頃からストレスが溜まりやすく、音楽を聴いたり映画を見たり本を読んだりというひとりでできることや身体を使わない頭を使うことで、人間関係でのいざこざや自己解決できなかったことを解消しようとする傾向があります。

このような方にお勧めなのが、身体を疲れさせることです。

頭を常に使っており、逆に身体を使っていないという状態を一度崩してみるのです。

例えば、その場で思いっきり足踏みをする、スクワットなど大きく筋肉を動かす動きをするという筋トレや有酸素運動も〇。

ポイントは少しリズムをつけて、限界のちょっと先まで頑張ってみること。

とにかく身体を疲れさせることです。

外を走ったりもおススメですが、日頃内にこもるのが好きな方は先程のような自宅でできる運動で、スッキリサッパリしませんか?

何回か続けることで溜まっていた圧が少しづつ抜けていきます。

外であればさらにGood!どうぞお試しくださいね!

>>子供も大人も知って得する「姿勢オンライン講座」

>>歩き方を通して身体の癖と内面心理を読み解きます「歩き方診断」

>>メルマガ「立ち姿で惹き付ける大人の姿勢学」

>>お問い合わせやご依頼はこちらから

関連記事一覧

最近の投稿

月別アーカイブ

PAGE TOP