転倒しないために。疲れを感じるちょっと手前に気をつけよう

どんなに最初は元気でも、1時間くらい歩くと足取りが変わりつまづきやすくなります。

「疲れた」と自分で認識するそのちょっと手前。

そこが思わぬ転倒やフラつきに繋がることもあります。

きっとそこに至るまでに、小さなつまづきもしているはずでそれが「疲れてきたよ」の合図です。

20、30分でウォーキングの効果を得られますので30分に1回休憩するくらいでも○

季節の変わり目など、体調をよく観察し楽しく健やかなウォーキングを!



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