
ふと子供が走る姿をみて、内股かも?と思ったことはありませんか?
内股歩きは、力が入りにくい体の使い方で、膝を痛めやすかったりという事もあります。
7、8歳くらいでその人の歩きの基本形が決めるため、もし内股が気になる場合はたくさん歩き遊ぶこと、まずはそこからかなと私は思います。
歩くことは自然に身体を調整してくれる最高の身体の整う方法です。
効率的に調整してくれますからまずたくさん歩いてみましょう。
・・・とはいえ、普段のイスや机などの環境も影響する為、もし環境や歩きの改善が必要だと思ったら声をかけてくださいね。
歩き姿に現れる身体の癖と内面心理を見つめ直してみませんか?
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姿勢が子供の成績や集中力に影響する事を知っていますか。
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