姿勢を良くしようと思って背中が痛くなっていませんか?

姿勢を良くしよう!としたら背中が痛くなってしまうこと、よくあるんです。

本当に良い姿勢は、身体に負担をかけない姿勢です。ですのでそこも痛くならないのが理想です。

背中が痛くなる方は、 胸を張りすぎてしまい背中が過度に緊張した状態になっていることが考えられます。

まず、身体に負担をかけない姿勢とは「背骨が緩やかなS字カーブを描いている」状態です。

これは、腰と首の部分が緩やかに前側に沿っていて背中の部分が緩やかに後ろに膨らんでいる形なんですね。

姿勢を良くしよう!と胸をはると背中の部分が前側に沿ってしまうので、この身体に負担をかけない姿勢ではなくなってしまいます。

また、胸(みぞおち部分)が開いてしまうため、姿勢としては弱い姿勢と言え、実際に戦う・・ということはないかしれませんが、気力で負けやすい姿勢といえますし、何より疲れやすいですね。

自然体でどんと立っている人には気力・迫力で負けます。

そしてこのような胸を張りだしている方は、自分を大きく見せたい、弱い所を悟られたくない、ちゃんとして見られたいという思考の癖があることも。

姿勢を良くしようとしているのに体が痛いのは嫌ですよね、しかも弱い姿勢になってしまうのではせっかくの死背尾を良くしたい!という気持ちがもったいない結果に終わります。

おひとりおひとり、今の状態や身体にあった状態は違います。

身体にあった姿勢や歩きになると、疲れにくく姿勢が良く見えますから、きっとこんなに楽なんだ!と思いますよ。

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