人をダメにするソファでダメにならない方法はありますか?

無印良品やニトリなどでも売られている、通称「人をダメにするソファ」 を使ったことはありますか?

形が身体に合わせて変わってくれますし、気軽に吸われて便利ですよね!

でも長時間座っていると「首こりや肩こりがキツイ」「どうも腰が痛い」と悩む方も多いようです。今日はどう座れば良いか考えてみました。

まずなぜ人は首コリや肩こりになるのでしょうか。

筋肉・脂肪・骨・皮膚などで私たちの身体は作られていますが、この中で重さを支えられるのは「骨」だけです。

ですから頭や上半身の重みを骨で支えらえればいいんですね。ところが首が前に出たり、顎が前にでたりすることでどうしても身体の大黒柱である背骨で頭や上半身を支えることができず、筋肉の補助が必要となってきます。

頭が前にでると「僧帽筋」という 肩甲骨周辺まで広がり後頭部と胴体背面をつなぐ筋肉が、一生懸命頭が落ちないようにつかんで支えざる負えません。筋肉がずっと重いものを持ち続けている・・これが首こり肩こりの原因です。

では骨の上に重さを乗せるにはどうすれば良いかと言えば、骨盤がキモになってきます。

骨盤を立てて座る、具体的にはお尻の下のゴリゴリした骨が地面に突き刺さるように座り腰の部分が緩やかに前側に反った状態です。

人をダメにするソファは、この骨盤を立てるという座り方がしにくく、だらっとした座り方をするためにできているため、首こり肩こりが起きやすいのです。

逆に言えば人をダメにするソファで、この骨盤を立てる座り方をすれば軽減されるはず。

  • お尻の下の部分をできるだけ薄くする
  • 座ったら、骨盤を立てて座る
  • 上記の状態に合わせて腰部分のビーズの形を整える

というのがおススメです。

きっと周りからは「人をダメにするソファなのに、ダメどころかすごくキレイに座っている」ように見えると思います。

お尻の下のビーズ部分が厚いと、お尻が不安定になり背骨が曲がり頭や顎が前に出ますので大きなポイントですね。

また、このソファでも全然肩や首が凝らないという方の思考の癖は、一か八かの勝負が好きだったり、要は何?と結論を急ぐことも。

もし人をだめにするソファをお使いで首こりなどが辛い時には座り方を変えたり自分の身体の感じ方に注目してみてくださいね。でもだらだらしたい時は思う存分ダメになってしまいましょう!(笑)

ちょっとのことで日常が快適になり、新しいことをしたくなる人生になりますように、毎日を応援しております!



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