猫背が良い悪いではなく、あなたに合っているかです。

猫背=悪い事。ちゃんとしなくちゃいけないと思っていませんか?

私は極端なことを言えば、「猫背が良い悪いではなく、その姿があなたに合っているか」だと思っています。

思考が内に向きになるほど猫背になり、猫背になるほど自分の世界が深くなり濃縮になり、そこからある日突然世に強烈な美しさを放つ方もいます。

「身体に負担をかけるかかけないか」という意味では残念ながらかけるでしょう。

ずっと猫背で居続けることによって身体に症状がでることもあるかもしれません。

ただ猫背は、外界の情報をシャットアウトして自分の考えに没頭できるというメリットがあります。逆に落ち込んでいればますます落ち込むということでもありますが、自分の世界を存分に作り上げ深く濃縮させる姿勢としては適しているのかもしれません。

猫背になって思いっきり創作活動や自分の世界観をつくりあげたら、背筋を伸ばして外を視線をあげて歩く時もつくる。そうやって時と場合によって使い分けをして頂ければいいと捉えています。

例えば365日毎食身体にいいものだけを選んで食べ続けなさい!身体にいいんだから!と言われてもそれはできません。カップラーメンやお菓子も食べたいものだし、それぞれ趣味嗜好があります。

猫背も同じこと。強制されるものではありません。

身体は、姿勢はその方の生きてきた選択の結果であり趣味嗜好を映しだし表現したものでもあるからです。

そして私が考えるに、猫背が似合う人がいるんです、雰囲気にあう方。姿勢を良くすると独特の雰囲気が失われてしてしまうような方。

リーダーやマネ―ジャーというような社会的な立場には見向きもしない圧倒的な自分の美意識で生きている方で文学、芸術系の方に多いように思います。

身体は自分らしさの表現でもあります。一般的なこうすべき、こうしないと悪いに捕らわれない、あなたの姿を見つけて頂きたいと思います。


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