電車の中でずり落ちるように座っている男性を見たことはありませんか?
たいてい足を大きく開いて座っていますが、意外と本人は無意識で、自分では”普通に”座っているつもりということも多いんです。
このような座り方は
- 腰痛を引き起こし
- 態度が大きい、偉そうという印象を与え
- 歩き方や立ち居振る舞いを汚くし
- 自分の身体・感情をコントロールできない
座り方といえます。
「自分の身体・感情をコンロトールできない」というのは、 疲れたという感情がそのまま身体に現れてしまうタイプの人といえます。
例えば、イライラやそわそわ、怒りや欺瞞も、すべて身体が表情、言動に現れやすいはずです。 こうなると、仕事の面ではやや不安がありますよね。
何気ない座り方だからこそ、その人の本性つまり「素」が分かるもの。せっかくなら、ふとした座り方や歩き方から、素敵!と思ってもらえる人でありたいと思いませんか?
単純に座り方歩き方ではなく、あなたの印象と内面が伝わり、能力と可能性を感じさせる歩き方にカスタマイズしています。おひとりおひとり違いますから。
男性の座り方・立ち方・歩き方でしたら、どうぞ篠田にお任せください。
>>まずは歩き方診断で自分がどう見えているかを知ってみませんか。