過去の災害跡を伝える自然災害伝承碑を知っておこう

こんにちは、歩き方コンサルタントの篠田洋江です。

「自然災害伝承碑」の地図記号、ご存じですか?

2019年にできた比較的新しい地図記号で、国土地理院の地図記号として正式に使われているものです。

その地に住む人々が代々伝承してきた自然災害の碑を、地図上に記す防災・減災の取組みで、2023年5月時点で国547市区町村1900基が見つかりマーキングされています。資料も少なくその地の人々による口伝ということもあり、まだまだこれから見つかる自然災害の碑があるとのこと。

「ここは洪水が起こる」「ここには住んではいけない」昔から言われていた土地に住宅地ができ人が住むことで、大雨の際の土砂崩れや水害で命が失われるというニュースをみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。

先人の防災の知恵を知っておく事で、住まい探しや引越しにも役立ちますし重要な知恵だと思います。そしてふだん私たちがなにげなく歩いてみている道端の石も、当時の災害を後世に伝えための石碑かも?・・という道の見方も変わるかもしれません。

暮らしに役立つ 自然災害伝承碑についてはこちらの国土地理院の地図のリンクで見れますので参考にしてみてください。



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