ウォーキングの効果を高める歩き姿勢

もし、毎日の歩きをトレーニングにしたいと思ったら、その歩く時の姿勢(つまりフォーム)も大きく影響してきます。頭が前に出たままや猫背で歩くことで、筋肉に余計な負担がかかり疲れやすくなったり関節や骨に負担がかかることもあるからです。

また立ち・歩き・座りすべてにおいて理にかなった姿勢=体の使い方をしている人は少ないものです。理にかなった姿勢は、印象面で語られることの多い姿勢とは少し考え方が違うところもあるから、ということもあります。

さて、歩く時の姿勢ですがこれは立ち姿勢の基本を押さえることから始めましょう。

<立ち姿勢セットアップ>

  • 壁に頭、肩甲骨、おしり、かかとをつける
  • 腰と壁の間に手のひら一枚分が入るかを確認する。入ればOK
  • 手をぐーにして入れてみる。 入ればNG
  • 手の平が入りにくい、隙間が狭い場合もNG

<立ち姿勢>

  • (セットアップの状態から)かかとをピタリとつける
  • つま先はげんこつ幅ひとつ分開く
  • 脚の間にチャックがあると思ってこのチャックを上まで締め上げる
  • ふとももの前面からおしりの方に巻き込むようにして、おしりの山同士を近づける
  • 丹田(おへのそ指3本下)を引っ込める
  • 両腕を上に引き上げて胸とへそを上に引きあげたら、腕を下ろしパンツの横線の上に中指がくるように置く

音声でもお届けしていますので、こちらもお聞きになってみてくださいね。

どこかで聞いたことがあるかもしれませんが、おへそから足が生えていると思って歩くことで足の着地がしっかり健全な足取りになります。

毎日の通勤でも取り入れられますので、ぜひトライしてみてくださいね!



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