だからO脚になってしまうんですね!

あなたは自分の足をO脚だと思っていますか?

私が10年以上、姿勢や歩き方を指導させて頂く中で”先天的なO脚”と言えるような方はほとんどいませんでした。

年齢を重ねるとかなり足の間が開くO脚になってきますが、これも日頃の生活習慣によるもので必要な筋肉が使われていない為です。

ポイントは内転筋、お知り合い、丹田です。

O脚になりやすい・見えやすい生活習慣とは「外側重心といって、足の小指側に体重をかけて立ち歩いている」状態です。多くの方はこの立ち方で、またこの立ち方が楽なんです。

外側重心を続けていると、太ももの外側、ふくらはぎの外側の筋肉を使って身体を動かす為、この部分の筋肉が盛り上がり張り出してきます。こうなるとイラストのように外側にデコボコとしたアウトラインになり明日O脚に見えてしまいます。

これを良くするには、内側重心という立ち方をおススメしています。

内側重心とは、太ももの内側(内転筋)を使い、足の親指の付け根(拇指球)~あたりに体重をかけて立つことです。足裏全体はしっかりと地面に着地しながらも、股を締めて内転筋でお互いの太ももを押し合うようにして立ちます。

こうすることで、 太ももの外側、ふくらはぎの外側という本来使いたくない筋肉を使わなくて済むようになり、脚のアウトラインがまっすぐになっていきます。

この内側重心をすることで姿勢が良く見えますし、いいことづくめです。

しかし内転筋は普段使い慣れていないので意識するには難しいかもしれませんね。より分かりやすく内側重心をするポイントは

  • 股の間にボタンがあると思ってそのボタンを締める
  • お尻の近い所と近い所をさらに近づけてお尻を締める(お尻合い)
  • 丹田(おへその指3本下あたり)にぐっと力をいれて安定させる

の3点です。お知り合いはお尻全体をぎゅっとせずに、近い所同士を近づけてくださいね。

一朝一夕というわけにはいきませんが、これができるようになるとO脚に見える脚のラインが変わってきます!

スカートを履きたくなったり、スーツを新調してみたくなったり、きっと自分にさらに自信が生まれて何かにチャレンジしてみたくなりますよ!


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