ストレスと身体は直結している!?

人間関係や仕事でストレスを感じた時、お腹がゆるくなったり、のどに違和感がでたり、声がでなくなったりということはありませんか?

どのような症状がでるかはひとそれぞれで、またその出方には傾向があり繰り返します。

実は脳で感じるストレスは写し鏡のように身体に反映されるもの。

例えばイラっとするとつい力がはいりキーボードを強く叩いてしまうものです。

ですから、身体の状態や、どういう姿勢でいるかどう歩こうとしているかは、あなたの脳=思考 の写し鏡になっています。

あなたの思考の写し鏡になっている身体・姿勢・歩きをこの機会に学んでみませんか?

身体の癖も分かるので日常も快適になっていきますし、前向きで明るい方に向かう身体の在り方もわかります。

このような時だからこそ、自分の思考を自分の身体の状態から知り自律的にコントロールして頂きたいと願います。

>>子供も大人も知って得する「姿勢オンライン講座」

>>歩き方を通して身体の癖と内面心理を読み解きます「歩き方診断」

>>メルマガ「立ち姿で惹き付ける大人の姿勢学」

>>お問い合わせやご依頼はこちらから

関連記事一覧

最近の投稿

月別アーカイブ

PAGE TOP