人間関係や仕事でストレスを感じた時、お腹がゆるくなったり、のどに違和感がでたり、声がでなくなったりということはありませんか?
どのような症状がでるかはひとそれぞれで、またその出方には傾向があり繰り返します。
実は脳で感じるストレスは写し鏡のように身体に反映されるもの。
例えばイラっとするとつい力がはいりキーボードを強く叩いてしまうものです。
ですから、身体の状態や、どういう姿勢でいるかどう歩こうとしているかは、あなたの脳=思考 の写し鏡になっています。
あなたの思考の写し鏡になっている身体・姿勢・歩きをこの機会に学んでみませんか?
身体の癖も分かるので日常も快適になっていきますし、前向きで明るい方に向かう身体の在り方もわかります。
このような時だからこそ、自分の思考を自分の身体の状態から知り自律的にコントロールして頂きたいと願います。