自分の健康を管理して、もっといい仕事、いい人生を。

こんにちは、歩き方コンサルタントの篠田洋江です。

自己管理と聞くとどんなイメージを持ちますか?時間や期限を守れる、感情をコントロールできるなど、人によって色々でてくるのかもしれません。

特に重要な役職や管理職を務める30代や40代50代になってくれば、特に健康管理というものも重要になってくるでしょう。

また管理職になると部下や社員の心身の健康マネジメントも仕事の一環になってきます。こうなれば、なおさら自身の健康管理も重要に。見えない疲れをためやすい世代でもあり、見えない苦労も多い世代ゆえに、いかに自分のストレスを発散し、心身のバランスをとるかは人生にもかかわります。

そんな時に生かして頂きたいのが、姿勢と歩くこと。運動としてのウォーキングとまでいかなくても毎日の歩きで健康的になれたらいいですよね。

「歩くことなんかで変わらないだろう」と思われるかもしれませんが、歩き方を変えることで、ジョギングに匹敵するかそれ以上の身体へのインパクトを与えることができます。

また何より歩き方が変われば、印象もよくなり歩くことのメンタルの効果から、やる気がアップしたりリラックスしたりという心身の調整にも役立つのです。

実際の姿勢や歩きについては以下の記事も参考に。

メンタルへの効果はこちらも参考になります。

歩くという毎日できることで、まずは自身の健康を管理する。自分の心身が安定して初めて、良い仕事ができ部下や周りの心身の安定を図ることができます。

自分を常に安定させておくこと、特に健康についてはないがしろにされやすいものですが、自分を整えることが何とより一番。

そうすれば健やかに仕事やプライベートでもっと思いきり活躍し楽しく仕事をしていけますよ!



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