心と体のターニングポイント、40代50代をのりきる

40代、50代に入ると、気力や体力の衰えが顕著になってきます。また気力だけが高い、体力だけが高いというというようにバランスが崩れるということもあるのではないでしょうか。

自分は大丈夫、大したことはない、まずは仕事が第一と思って、放置しているとそのバランスはどんどん崩れ、気がつけば体力も落ち気力も落ちていき、そのまた回復までに時間がかかるようになります。

本日は

  • 50代に差し掛かり、体の変化を感じ始めてきた
  • 日常でできる心身のためのケアにも興味がでてきた
  • これからもと元気にいろいろなことにチャレンジしたい

そのような方のお役に立てば嬉しいです。

【体と心の密着度があがる】

この年代はまさに心身のターニングポイントということができ、将来に対しても不安を感じることもあるかもしれません。 こういうと年を重ねることに不安に思うかもしれませんが、20代30代が外に向かって成長する段階だとすれば、40代50代以降は、内に向かって成長する段階といえます。

体の健やかさと心の健やかさの密着度があがり、体を健やかに保つことの人生への重要度があがるといえるかもしれません。

これはあくまで私の周りでではありますが、男性は40代後半。50代の手前で重篤な病気をしたり健康を損ない健康のありがたくみや家族の大切さを痛切に感じるという方が多いようです。40代始めまでがむしゃらに走り続けてきたからこその40代後半50代なのかもしれません。

このブログは音声でもお届けしています。下記の音声、または音声メディアvoicyにてお聞きください。

【加齢につれて起こる体の変化と対応】

●関節からぎくしゃくしだす

まず加齢とともに起こるのが関節まわりのぎくしゃく感です。朝起きて立ち上がった時に違和感があったり、特に冬に関節が動きにくいと感じはじめるでしょう。 知らず知らずのうち関節が衰えると、おもわぬ転倒につながることも。 この時におすすめなのがゴキブリ体操、そして関節ぶらぶらです。

ゴキブリ体操は手足を上げてぶらぶらするというもので、ベッドから起き上がる前に行うのが良いですね。関節の柔軟や血流の促進につながり、一日の動きを快適にしてくれます。

私自身も毎朝していますが、こんな数十秒のことで関節や一日の動きが変わりますから、心からお勧めします。


●刺激による反応スピードが下がる

熱いプライパンに触れてあわてて手を放すということはありませんか?例えばこの時の反応スピードが下がるということです。熱さという刺激を脳で感じ、神経を通じて筋肉に動きの信号を伝え、実際に筋肉を動かすという一連の動きが遅くなるということです。これは、例えば車が後ろからきているのが分かっているのに避けるのが遅いというのもここに含まれます。チームで行う競技やスポーツクラブ、体操教室などで先生の動きに合わせて体を動かすというように、状況に応じて脳も体も反応しなければならない場にいくことをおススメします。


●姿勢や動きに関する筋肉が衰えてくる

50歳を境にして、姿勢や歩きという動きのための筋肉が衰えてきます。そのため、年齢を重ねるにつれて良い姿勢がキープしにくいのは当たり前です。 であるからこそ、良い姿勢をキープすることがイコール、エクササイズになる。日常生活の中で良い姿勢や良い歩きをすることそのものがエクササイズになるし筋肉の強化につながります。

良い姿勢は、意識・気合・やる気 では続きません。環境を整えることがます最初でしょう。体は環境の影響をうけますから。

椅子や机という環境の整え方はこちらの過去記事も参考にしてください。

【最後に】

日常の中で体を健やかに保つことは、ダイナミックなスポーツや運動をする基盤になります。また40代、50代からさらに新しいことをしたいと思ったら、なんといても体が資本。これは間違いありません。内面も整い充実してくる50代!日常の中で体を整えて快適な毎日とチャレンジングな毎日を送りたいですよね。

体に変化を感じ始めたら一度、姿勢や歩くことを見つめ直すチャンスです。自分の身体を見つめ直し、環境・身体・心的に整えることがこれからの人生に大きく効いてきますので。

自分の状態を確認するためにも、気ご興味がございましたら歩き方診断のページものぞいてみてください。

元気でイキイキ、活力あふれる人生を応援しております!



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