「わたしの筋肉ごめんなさい」未来を歩く姿勢学より

未来を歩く姿勢学35期が1月16日からスタートしました。

講義では「なぜ姿勢が良いと良いと言われるのか」という根本的な話も。意外とここが曖昧ではありませんか?

加えて、肩こりの仕組みや人間の骨格、座り姿勢や立ち姿勢を学び”当たり前”を見つめ直していきます。

「わたしの筋肉ごめんなさい」とは、受講生の言葉。

実は自分では楽だと思っていた姿勢が、身体に負担をかけていたと分かりでてきた一言です。

仕組みや骨格が分かれば、姿勢を見る目が変わります。

当たり前を見つめ直してみたいと思ったら、私のブログを色々読んでみてください。

きっと何かヒントがあると思います!



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