50歳こそ人生のターニングポイント。歩き方に注目することで自分らしく変化できるチャンスです。
50代に入ると、40代までとは違う変化をはっきりと感じるようになります。
例えば体型が変わってきた・しわやたるみが増えてきた・姿勢が悪くなってきたという見た目から、疲れやすい・肩こりや腰痛が慢性化している・身体が重いという不調まで。
そんな避けられない変化に、「もう歳だな」と不安にかられることも多くなるでしょう。
また似合う洋服やメイクが突然変わるので、自分が思っている自分像と現実とのギャップに、モヤモヤやストレスを感じることもあるでしょう。
このような見た目や不調、ストレスを、歩き方を変えることでスッキリさせてもっと人生を楽しんでいくことができます。
なぜなら歩き方を学ぶことで、身体の癖が改善され、活動量があがり、血流がよくなり心身の不調を整えます。また颯爽としている、エレガントな、かっこいい、芯がとおっているなどと言うような自分のありたいイメージで歩けるようになるので、自信がでてきます。
ですから
歩き方を身につけることで
- お腹まわりがすっきりする
- 肌にうるおいがでて、ハリがでてくる
- 姿勢がよくなる
- 疲れにくくなる
- 慢性的な痛みから解放される
- 身体が軽くなる
になります。
さらにイキイキして心が前向きになるので、
- 洋服やメイクなどのオシャレに興味が持てるようになる
- 「疲れているからまた今度」よりも、「よし今やろう」と行動に移すことが増える
- あきらめていたヒールを履きたくなる
と新しいことにチャレンジする気持ちが生まれ、ポジティブな毎日を過ごすことができます。
このブログでは歩き方に加え、その次の一歩のなる未来への歩き方も書いていきます。よろしければどうぞ歩き方診断やこのブログなどをお読みくださいね。
50歳からもっと自分らしく楽しい人生にむかって歩いていきましょう。