令和時代のあだ名アーティスト

私の感性をMAXに発揮しているのが、未来を歩く姿勢学、オトコの姿勢学です。

どちらの講義でも、その方にあったあだ名をつけるのですが、これがたぶんこの姿勢学シリーズの中で最も時間をかけているところ(笑)半日、いや一日かかります。

なりたい・ありたい自分のイメージや外見や思考、志向、趣味、うっすらみえる内面、言葉の響きや意味、そしてご本人のリクエストから言葉を選んでいくんです。が、特にここ最近は、受講生の皆さんからのリクエストハードルも上がっておりまして、

・宇宙的な
・スポーティかつ女性らしく
・スペイン的でラ行
・●●が好きなので、●●をイメージしたあだ名
・料理が好きなので料理ぽいもの

などにお答えしながら、自らを「あだ名アーティスト」と呼んでも誰からもシバかれないし文句言わせない域といえる、超絶悶絶もののあだ名をクリエイトしています。

詳しいアレコレは講義でお話ししておりますが「ま、まさか、そんなところからこんなあだ名が!!」というアッパーカットを繰り出せた時には、どや感半端ありません。

「令和時代のあだ名アーティストでデビューかしら」それとも「世界一のあだ名クリエイターとしてデビューかしら」って本当に思ってしまうほど。

昨日は未来を歩く姿勢学の2回目、あだ名発表の日!

でもね、本業は歩きの伝道師なので、そこんところお忘れなく。

 

・オトコの姿勢学 GW3日間集中
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・未来を歩く姿勢学32期 7月

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