「歩くことから自分の心地よいリズムをつくり、自分を楽にする」
相手に求められた答えをする為に、アンテナをはりつづけて、相手の意図をむやみに汲み取ることをやめてみませんか?
汲み取ることをやめれば、相手のリズムにひっぱられないですむ。
さらにどんな時も自分のリズムを保つことができれば、相手にも巻き込まれない、そして自分の意志や確固たる自分への信頼も生まれる。
そして心地よくいられる。
そのリズムを作るために、歩くことが役にたちます。
なぜなら歩き、呼吸、咀嚼。この3つがあなたのリズム=あなたの身体のリズムだから。
そうやって歩くことを、自分自身を保つことや。周りに振り回されない自分に生かしてもらいたいと思っています。
では具体的にあなたの場合はどう歩けば、そのリズムをつくり相手に引っ張られないで済むか。
そんな話をグループ、個人コンサルではしています。
非日常からは変わらない、些細な日常から自分を変えていきましょう。