歩き方診断で分かる「膝の間があいてしまう癖」

「あれ?もしかして歩き方が前と変わっている?」と思うことがでてきませんか?

特に40代、50代になってくると加齢による変化がいつの間にか起こり始めています。

最初はそれはなんとなく感じる程度かもしれませんが、確実に歩き方は変わってきます。

ひとつは、内転筋と言われる、脚の太ももの内側の筋肉が弱くなってくることが原因です。

実はほとんどの人が、太ももの外側(側面)の筋肉を使って立ち歩いているからで、これは「太ももが出っ張っていてパンツがはいらない」という下半身に関するお悩みにも繋がっています。

このように内転筋を使って生活していない為に、ただ立っているだけなのに膝があいてしまったり、歩く時に足同士が開いてしまうのです。

過日歩き方診断を受講して頂いた50代の女性も、加齢による姿勢の悪さなどの身体の変化を感じているようでした。

もちろん歩き方もおかしくなっているんだろうけれども、ちゃんと見たみたことがない。とのことで、歩き方診断で動画を撮影し、膝を開いて歩いている姿に愕然としたとのことでした。

歩き方診断では動画撮影をするので、受講した方にも目で見て理解して頂けます。そしてどのように改善するかも分かります。

50代以降は、その歩き方こそ健康指標になってきます。

>>歩き方診断をどうぞお試しくださいね



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