電車の中で姿勢良く寝る方法

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電車って、ついねちゃうよね〜。

 

●どうやって寝てる?

通勤通学の電車の中。特に仕事帰りの電車の中ではイスに座りたくてうずうずするもの。始発なんかで座れたりしたもんなら、速攻寝る!という人も多いのではないでしょうか。長い道のり、ゆっくり熟睡できたらいいもんです。さてそんな電車の中での寝方って考えたことがありますか?下を向いてうつむいて寝る、足を前に投げ出してお尻を少し前に出してだらっとして寝る。色々な寝方があるものですが、よく姿勢教育指導士として受ける質問が「電車の中でできるだけからだに負担をかけないで寝たい。どんな寝方がいいの?」ということなんです。

 

●支えているのは骨、だから。

横になって眠れたら一番いいですよね、それは上半身の重みを下半身が支えなくても良いし、体の重みを足が支えなくて良い、つまり体のどの部分にも負担がかからないからです。しかし座っている時は上半身の重みは下半身が支えているもの。そこで大切になってくるのが骨盤と背骨です。私たちの一番大切な頭蓋骨は背骨の上にのっています。硬くて重さをかけてもつぶれない骨の上にのっているから、ボーリングの玉ほどの重さのある頭を支える事ができるのです。そしてその背骨が頭を支える為には、背骨の土台である骨盤がしっかり立っていることが必要なんですね。

 

●ズバリ私はコノ寝方で寝ています!

前置きが長くなりましたが、つまり”骨の上に頭がのり、骨盤が立っている状態で寝る”ことが座ったままで負担をかけない寝方です。

 

【電車の中での寝方】

・まず窓の部分がでこぼこしていない席に座ります。

・お尻を思いっきり後ろに引き、座席の奥まで押し込みます。

・少しお腹に力をいれていったん姿勢を良くした後、窓に頭をあずけます。

・座席の背面にかるく背中もつけることで、頭が後ろに倒れてすぎて顔が上になってしまうのを防ぎます。

 

いかがでしょうか。あくまで個人的なお勧めですが、骨の上に頭がのっていない=頭を前に垂れ下げたりすると、骨にのっていない分筋肉に負担がかかるので、できるだけ骨盤を安定させて、頭を背骨の上にのせるための秘技ともいえます。座席との奥までお尻を押し込むのが、この姿勢を安定してキープするポイントですね。ピンときたら、毎日の通勤通学にぜひお役立てください。


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