埼玉県富士見市立ふじみ野小学校さまにて、姿勢の講演をさせて頂きました。
今回は教員のみなさまへの講演。
日頃子供たちの姿勢をどうすればよくできるのか、保護者のみなさんにどのように伝えれば家庭での姿勢のアドバイスができるのか、実際の教育現場にいる先生方は姿勢について考える機会が多いのだと思います。
子どもたちに直接かかわって、勉強だけではないその子供の一生を決めるといっても過言ではない教師という仕事。
年齢に関係なく、教育に関わるみなさんに姿勢の効果や、どうすればよい姿勢をキープできるか、どう子供に伝えるかなどをお伝えでき、心から嬉しく大変光栄に思っています。
そしてこのふじみ野小学校から富士見市全体に良い姿勢の文化が広がれば、すごくうれしいですね。
篠田洋江
健康ウォーキング指導士、姿勢教育指導士。ショーウインドウに映ったひどい猫背、がさつな歩き方の自分に愕然としたことから、歩き方や姿勢を学ぶ。21歳の時に患ったヘルニアも、悪い姿勢や高いヒールでの間違った歩きが原因だったと知り、現在はウォーキング教室やセミナー、コンテストファイナリストや読者モデルへの歩き方の指導など、のべ7000人以上の姿勢・歩き方を指導している。また小中学校での子供の姿勢講座なども行い、姿勢や歩くきっかけ、ウォーキングから美しく健康になる習慣つくりにも取り組んでいる。自由大学「未来を歩く姿勢学」「オトコの姿勢学」教授、モデル&ビューティスクール「sen-se」東京校ビューティ部門代表
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