なぜイスの上で正座したくなるのか?

長時間パソコンをしていると、足がもぞもぞして足を組んだり伸ばしたり、そしてついにはイスの上で正座してしまう!なんて事はありませんか?

実はこの「イスの上で正座してしまう問題」の大きな原因のひとつに、「座り方が不安定」ということがあります。

立っている時は、足を地面に着地させて身体を安定させます。もし地面がぐらぐらしたらどうでしょう。不安定なので腰をかがめて手をつくなど接地面を多く取ろうとしますよね。

イスに座った時に、上半身を支えているのはお尻~腰のあたり、骨で言えば骨盤です。

座面がぐらぐらしたり、そもそもこの骨盤のおさまりが悪いと感じるとイスの上で正座をしたくなります。 正座で接地面を増やし、不安定な座り姿勢を「安定させたい!」という身体の自然な反応なのです。

ではこの不安定な座り方を安定させるにはどうすれは良いかといえば、 「骨盤を立てて座る」 ということで、骨盤を良い状態に保って座ることに他なりません。ただ 「骨盤を立てて座る」 といっても分かりにくく難しく感じるかもしれません。

立った時の腰のカーブを確認し、その腰のカーブを保って座ることができればGOOD!これが骨盤が立った姿勢です。

骨盤が立った状態では、上半身の身体の重みがすべて背骨にかかり、筋肉の補助を必要としません。よって筋肉に負担をかけることもありません。ビルの大黒柱がビルの重みを支えているようなものです。

これが筋肉の補助を必要とするような姿勢では、大黒柱に体重が乗っていないので、あっちにぐらぐらこっちにぐらぐらしたくなるんですね。骨で支え筋肉に負担をかけない座り方=身体に負担をかけず安定した座り方になると、仕事にも勉強にも苦なく集中できます。

快適にいいお仕事をして、スッキリ一日を終えてビールを一杯(笑)充実した一日にしていきませんか。

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