少し視線を上向きで、空全体を観るように歩く

少し視線を上向きで、空全体、景色全体を捉えるようにして歩いてみませんか。

ゆっくりと息を整えるイメージです。

このように歩くことで、視野を広くし、表面的なものや圧力を感じるものは見流し、ひとつに捕らわれずゆったり構えていられるようになります。

この歩きであれば、気ぜわしい12月も周りに振り回されずに自分を見失ずにすみます。

12月に限らず、スピードは速いが手戻りが多い気ぜわしい方は、途端にがくんと動けなくなったり風邪を引いたりのアップダウンが激しくもあります。

自分にあったスピード、そもそもの自分がそうなりやすい身体のクセをしって、常にいいパフォーマンスを出していきませんか。

ピンときた方、歩き方診断で自分なりの整え方も聞いてみてくださいね。

>>歩き方診断はこちらから

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