「もう嫌だとか、したくないとか、できないとか、さようならって言っても、もう許されるんじゃないかしら。あなたの場合は。
十二分に頑張ったし、迷惑かけないように周りのために本当に本当にこれまでやってきたし、我慢してきたし。
ここまでやったら、自分の思うようにしてもバチ当たらないでしょうよ。」
・・・という、歩き方を拝見してのフィードバック。
歩きながら、ふと本音が漏れる瞬間に人間らしい愛らしさを感じるし、そういう瞬間に「ああ、この方これから本音を少しづつ出して、そして変わっていくんだろうな」というなんだかほっとする気持ちもあったりします。
そして「だから、歩きや立ち姿をこうしてみましょうか。」に続きます。