仕事に真剣に向き合っていれば自分との葛藤、そしてステージが上がらない変わらないもどかしさを経験しているはず。
このままでいいのか、相談する人もいない。
相談できそうな人がいても、正直回答は想定内。
「何か根本的に変わらなければ」そんな停滞感や迷いも立ち姿歩き姿に出ています。
ちゃんと重さはあるのにグラついて足が地面についてない。
何気ない立ち姿歩き姿には思考や感情のクセ・パターンが現れているのです。
だからこそ、この停滞感を抜け出すきっかけに立ち姿歩き姿が使える。
見えない「心や意思」を、見える「身体」からアプローチして整える。
印象やマナー、正しさを超えたところに立ち姿歩き姿を整える価値があります。