とにかくシャレオツ・・。
フライヤーやファッションショー、アイドル&タレント起用や口コミなどなど・・現代では当たり前の最新のマーケティング法が世界に先駆けて江戸時代から使われていた、なんてことから「ここまでやっちゃうの!?」という世界の広告まで分かる考えさせられる、そしてとにかくシャレオツなアートミュージアム東京。
ここからはマジメモードですが、企画展では無意識に作られたバイアス(偏見)を取り去る工夫がされ、「Humanity(人間性)をテーマ」に「ひと・人・ヒトを幸せにする広告 – Good Ideas for GoodⅡ- 」が開催されています。
ソーシャルビジネス、ソーシャルカンパニー、そんな”ソーシャル”に興味のある方にはかなりぐっとくると思います。
世界のソーシャルが垣間見える新しい切り口の場所、運が良ければ篠田の写っている映像がちらっとちらっと見れるかもしれません。