よく聞かれることのある「ウォーキングの効用」。まとまった良いものがありましたのでシェアします。
これは「歩く健康日本21」という、ウォーキングサミットで確認されたもの。
ウォーキングの業界って歴史があるんです、なんだかしっかりしているでしょう?
写真に写っているのは毎年いただくウォーキング協会の会員バッチ。
今年は酉年なのでニワトリのバッチですが、集まってくると愛着が湧いてきます。
誰でも、どこでも、いつでも実践できる、やっぱ、それがイイところ。
健康ウォーキング指導士としても今年はますます活躍していきます!
篠田洋江
健康ウォーキング指導士、姿勢教育指導士。ショーウインドウに映ったひどい猫背、がさつな歩き方の自分に愕然としたことから、歩き方や姿勢を学ぶ。21歳の時に患ったヘルニアも、悪い姿勢や高いヒールでの間違った歩きが原因だったと知り、現在はウォーキング教室やセミナー、コンテストファイナリストや読者モデルへの歩き方の指導など、のべ7000人以上の姿勢・歩き方を指導している。また小中学校での子供の姿勢講座なども行い、姿勢や歩くきっかけ、ウォーキングから美しく健康になる習慣つくりにも取り組んでいる。自由大学「未来を歩く姿勢学」「オトコの姿勢学」教授
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