もし「周りがどう思うか」「周りは許してくれるか」「周りからみて、おかしいと思われていないか」を気にしているようなら、2020年は「周りの評価を自分からぶち壊す」ということしてみませんか?
「ぶち壊す」とはなんとも過激ですが、これまで何十年も優等生としてロジカルでまっとうなことをしてきた方にこそ、 必要です。
少々の変化や変容では、ぶっ壊せません。これからまた何十年もぶっ壊せないまま、自分の中のアンビバレンツを感じ生きていくことも大変です。
公と内なる自分にギャップがある人ほど、この公と内なる自分を融合してぶっ壊しましょう。
仕事や人間関係にもっと内なる自分を出していけば 、もっと楽になります。
周りに合わせて公の自分をつくることは、ここで終了です。
内なる自分を外に出し、その自分に周りを合わせていく。自分軸で周りを変えていく。
周りからの印象や評価に合わせて仕事をすることに無理を感じているならば、 脱・優等生 へのチャンスです。
脱・優等生の2020年を心から応援しています。