子供たち、そして保護者のみなさまに向けた姿勢講演のため、飯能にいってきました。
こちらは今年の1月にも伺った公立小学校で、1年のうちに数回も同じ小学校で講演に伺うということは、たいへんたいへん光栄なことです。
私が普通に暮らしていれば子供たちの教育に関わることは、たぶんなかったでしょう。
ですから、子供たちや保護者のみなさま、教育現場にいる先生方に姿勢を通して関わることができる、そのことにとても感謝しているんです。
「社会で子供を育てる」ということに加えて、さらに教育や成長に関われる喜び、というのでしょうか。
ということで、これから講演にいってきます。またご報告いたしますね。
篠田洋江
健康ウォーキング指導士、姿勢教育指導士。ショーウインドウに映ったひどい猫背、がさつな歩き方の自分に愕然としたことから、歩き方や姿勢を学ぶ。21歳の時に患ったヘルニアも、悪い姿勢や高いヒールでの間違った歩きが原因だったと知り、現在はウォーキング教室やセミナー、コンテストファイナリストや読者モデルへの歩き方の指導など、のべ7000人以上の姿勢・歩き方を指導している。また小中学校での子供の姿勢講座なども行い、姿勢や歩くきっかけ、ウォーキングから美しく健康になる習慣つくりにも取り組んでいる。自由大学「未来を歩く姿勢学」「オトコの姿勢学」教授、モデル&ビューティスクール「sen-se」東京校ビューティ部門代表
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