- 仕事である程度の結果はだせるのに、もう一段高い結果がだせない。
- ここぞという時に、気持ちがなえてしまう 。
- できる自分とできない自分が拮抗する。
チャレンジしようと思っている、でもその一歩が踏み出せない。という方には身体から自分を解放することをお伝えしています。
自分を解放すると、言わずにはいられない、動かずにはいられないという状態になっていきます。
この状態は、空気をよんだり、立場をよんだりして、いつの間にか あなたの存在や可能性を小さくしてしまうような硬直した状態を打破するカンフル剤になります。
カンフル剤ですから、内側から溢れ出ているものを、言葉なのか行動なのか、とにかく一気に外に出していきやすくするのです。
動画はグループコンサルティングのレッスン風景の一部です。
心拍数をあげて、いつもの身体のリズムをあえて崩すことで、その狭間からポロっと本音がでてきます。