3日間で美しく自分らしく歩く「未来を歩く姿勢学」2日目は、歩きと自分の個性を見つける回です。
この一週間のシェアもしていただいたのですが、
・こわめの上司(女性)から声をかけられて、焼肉をおごってもらった(笑)
という人と焼肉を引き寄せた例や
・気持ちが落ち込んでいたのですが、すごく晴れやかで一週間清々しく過ごせた
・とにかく足の痛みがなくなった
などの声があがりました。
1日目で撮影した自分の座り姿勢や立ち姿勢をみて愕然とした人も、歩き姿勢をみて呆然とした人も、みなさんそれぞれ感じるものがあったようで2日目も真剣です。
お互いの姿勢を見合ったり、猫背を解消する体操をしたりして、最後は初回に撮った歩きと今日の歩きの比較検証です。
ここが一番難しいんですが、「なりたい自分」「どうなりたい、ありたい、見られたい」というイメージを持っていると、それをスキル面でサポートでき、さらにその姿に近づくことができます。
動画をみて、自分でそれをさらに深く考えるというのが、この講義の大きな特徴なのかもしれません。
次回はいよいよ最終回3日目にはいります。
>>未来を歩く姿勢学の詳細はこちらから(自由大学のサイトに飛びます)
篠田洋江
健康ウォーキング指導士、姿勢教育指導士。ショーウインドウに映ったひどい猫背、がさつな歩き方の自分に愕然としたことから、歩き方や姿勢を学ぶ。21歳の時に患ったヘルニアも、悪い姿勢や高いヒールでの間違った歩きが原因だったと知り、現在はウォーキング教室やセミナー、コンテストファイナリストや読者モデルへの歩き方の指導など、のべ7000人以上の姿勢・歩き方を指導している。また小中学校での子供の姿勢講座なども行い、姿勢や歩くきっかけ、ウォーキングから美しく健康になる習慣つくりにも取り組んでいる。自由大学「未来を歩く姿勢学」「オトコの姿勢学」教授、モデル&ビューティスクール「sen-se」東京校ビューティ部門代表
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