
女子栄養大学の月刊誌「栄養と料理」2026年4月号に「毎日がときめく歩き方レッスン〜総集編〜」が掲載されています。
もともとこのレッスンは、2021年から2年間連載させていただいた企画で、姿勢や歩き方に加え、まち歩きルートでは数多くの人や景色に出会ってきました。
この中で出会い、また歩きたい場所や景色はもちろんあります。
でも思い出になるのは、景色だけではありません。
一緒に歩いた人や会話、そして紙面になるまでの関わり。そうした時間があるからこそ、また歩きたいという気持ちにつながるのだと思います。
あなたがどんな人生を歩み、何を感じてきたのか。大切な人とどんな思い出を作ってきたのか。
それが、まち歩きの楽しみになります。
「ああ、緑がきれいだ」
「美しい景色だ」
その裏には、幼い頃の記憶や大切な人との会話がある。
だからこそ、景色は美しいのです。
今回の誌面では、歩く時間が楽しくなるコツに加え、鎌倉のおすすめルートもご紹介しています。
これまで記事化されたことのない、私の“当たり前の小さなくふう”を初めて言葉にしていただいた内容です。
そしてこの4月号は、91年続いた雑誌の紙媒体としての区切りの号でもあります。
毎日を実直に営む人にとって、この一冊が10年後、20年後に読み返したとき、おいしい記憶を呼び覚まし、思い出をたどりに歩きたくなる一冊でありますように。
3月9日(月)発売です。全国書店にて、記念にぜひ一冊お手元に。














