安全衛生や健康管理の観点からコラムのご依頼を頂く機会が増えております。
今回は、医療関係を中心に5万人の組合員の皆様への機関誌掲載コラムについて、読者の皆様よりご感想を頂きましたのでご紹介致しますね。
●ご感想
- 転倒リスクの話しにはハッしました。何もないところでよく躓くので、靴を見直してみようと思いました。
- 安全衛生の取り組みで靴のチェックポイントが分かり易く、もう一度自分の靴の履き方の見直しになり良かったです。
- この頃、躓くことが多くなり気にしていたところです。記事を読んで、靴のサイズや歩き方等参考になりました。
- 転倒事故を防ぐ歩き方は、ぜひ生活に取り入れて怪我のないようにしようと思います。
- 専門家による転倒しにくい歩き方が参考になりました。職場では動きやすいようにと、シューズを履いているのですがよく躓きます。プライベートでもサンダルで足をひねることが多く、足が弱っているのかなと悩んでいました。靴があっていないのかもしれないですね。見直してみます。
- 今回の転倒事故を防ごう!は年齢的にもすごく気になって読みました。転倒しにくい日常の歩き方、ちょっとしたことですが気を付けようと思いました。
- 今回の転倒事故を防ごう!良い企画ですね。若い時から気を付ける習慣から大事なのを多くの方が心にとめることでしょう。
- 転倒事故を防ごうを読み、気を付けているつもりですがより一層気を付けなければと再度感じました。
- 転倒しにくい、日常の歩き方はなかなか習慣づきませんが取り入れて歩きたいと思いました。
- 専門家による転倒しにくい日常の歩き方、参考になりました。業務中は医院さんのスリッパを借りたりすることもあるので、気を付けたいと思います。
- 何もないところで躓くことが結構あるので、機関紙を見てチェックしてみました。
●篠田より
40代くらいを境に何もない所でつまづくということが増えてきます。気が付かないうちに身体が今まで通りに動かなくなってきているからです。
今回、日常の歩き方や環境、靴などのアイテム等の日々の暮らしの中でできることをお届け致しました。冬に入るこれからの季節に向けて、40代以降の方にこそ有効な体操なども含めて、引き続きコラムをお届けしてまいります。
日々頑張っている皆様の毎日が、心身健やかで幸せでありますよう心より祈ります。